花粉症

花粉症の症状

くしゃみする

花粉症の症状で主になるのは、鼻水、鼻詰まり、あるいはくしゃみです。この症状は体内に入った遺物を体外に出そうとする体の反応です。

花粉症は、目の痒みや充血など目に症状が起こることもあります。一旦出出すとなかなかおさまらない激しい咳が出たり、だるさや熱っぽさが起こることもあります。

鼻水は風邪の症状とは異なり、水っぽい鼻水が出ます。これは体外に異物を出そうとしているためです。

鼻水が出て鼻詰まりも起こしてしまうと呼吸がしにくくなり、どうしても口呼吸になってしまいます。

口呼吸には、とても注意が必要です。鼻で呼吸をすれば大きな異物は鼻毛がフィルターになり、細かい異物は鼻の中にある粘膜に付着します。花粉はもちろん細菌やバクテリアなどの吸入を抑えてくれます。

口で呼吸をするとフィルターがなくなってしまい、体内に入れたくない細菌などが直接体内に入ってしまいます。

花粉症の原因になってしまうとさえ言われる口呼吸。鼻詰まりがなくても現代人は口呼吸になってしまっている方が多いのです。

なんらかのアレルギー症状があるのであれば、意識して鼻呼吸をするようにしましょう。

とは言っても鼻詰まりがあるとどうしようもありません。鼻水や鼻詰まりを抑える対処を行う必要があります。

鼻詰まりの改善

口呼吸をしないためには鼻詰まりを改善する必要があります。鼻詰まりを改善するいくつかの方法をご案内します。
鼻をかむ女性

鼻をかむ

鼻の通りを良くしようとすると、最初に考えるのは鼻をかむことです。鼻を出そうと強くかんでしまうのは耳の病気になる可能性があるので要注意です。

強くかんでしまうと鼓膜に強い圧力がかかり、鼻の中にある細菌やウイルスが中耳に移動してしまいます。急性中耳炎になってしまうこともあります。

鼻の片方を抑えゆっくりと鼻をかみましょう。一度に鼻水を出そうとせず、鼻水がなくなるまで何度か繰り返します。

また、日本人はよく鼻をすすってしまいますが、鼻をすすることで鼓膜に圧力がかかり、下手をするとこれも中耳炎の原因になってしまいます。

鼻うがい(鼻洗浄)

鼻うがいは洗浄機が必要になります。洗浄機と生理食塩水を用意し、鼻の中に存在している花粉、ハウスダスト、細菌などを洗い流します。

腋の下を刺激する

鼻の粘膜にある血管が腫れると鼻の通りが悪くなり、血管が収縮すると良くなります。簡単に鼻の通りを良くする方法があります。

ペットボトルやボールを脇の下に挟んで刺激します。腋の下を刺激すると交感神経が刺激され、挟んだ脇と反対側の鼻の通りが良くなります。ただし、あまり長い時間は続きません。

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